農業体験の様子
令和8年10月5日、稲荷第一小学校の5年生が稲刈り体験を行いました。学校の近くにある田んぼには、水戸農業協同組合の方がインストラクターとしてお越しくださいました。
まず初めに、稲の刈り方や束ね方を教えていただきました。鎌の扱い方や刈るときの姿勢など、上手に刈るコツをレクチャーしていただき、子どもたちは真剣に説明を聞いていました。説明の後は、チームを組んで実際に稲刈りに挑戦です。稲を刈るには少し力が必要だったようで、一生懸命に鎌を動かしていました。
また、刈った稲を束ねる作業では、どの辺りを紐で縛ればいいのか相談しながら、協力して取り組んでいました。最後に、稲の束を軽トラックまでみんなで運んで、田んぼでの作業は終わりました。
稲刈りが終わって学校に戻ったら、今度は束ねた稲を干す作業です。稲の束を二又にして、学校のフェンスにかけていきます。子どもたちは、軽トラックの荷台からインストラクターさんのところまで稲の束を運ぶ作業をしました。すべての束をフェンスにかけた後は、雨で濡れるのを防ぐためのビニールをかけて、農業体験の工程は終了しました。
田植えの時には小さかった苗が、稲刈りの時には立派に生長した姿を見て、お米づくりの面白さや楽しさを感じることができたと思います。また、子どもたちがこのように有意義な体験をすることができたのは、学校と地域が連携し、学びを深める環境が作られているからだと感じました。
