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新型コロナウイルス感染症について

令和2年4月1日、水戸市内で初めてとなる新型コロナウイルス感染症患者が確認されました。
本市では、濃厚接触者の特定など、感染拡大の防止に向けた対策を講じているところです。
市民の皆様におかれましては、引き続きこまめな手洗いやうがい、咳エチケットの実施、さらには3つの密(密閉空間、密集、密接)を避けるとともに、風邪の症状がある場合等は外出を控えるなど感染症対策に努めていただきますようお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症に関する問合せ先

感染症への市の対策、支援制度などについて相談したい方

新型コロナウイルス感染症総合案内

  • 電話番号:029-306-7110
  • 受付時間:午前9時から午後5時まで

※あらかじめ相談内容が決まっている場合は、新型コロナウイルス感染症に関する問合せ先について「その他の問合せ先一覧」をご参照ください。

かかりつけ医がなく、発熱等の症状があり、医療機関の受診に関して相談したい方

発熱等の症状がある方は、まず、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に直接電話で受診の相談をしていただき、相談した医療機関またはその医療機関から案内された医療機関を受診してください。
かかりつけ医がない場合などについては、以下の「受診・相談センター」に電話して受診の相談をしてください。
受診の結果、検査が必要判断された場合は、相談した医療機関又は相談した医療機関から案内された医療機関で検査を受けていただくことになります。

※11月2日付けで、「帰国者・接触者相談センター」の名称が「受診・相談センター」に変わりました。詳細はこちらをご覧ください。

受診・相談センター(水戸市保健所)

  • 電話番号:029-350-7650
  • ファクス番号:029-244-0157
  • 受付時間:午前9時から午後5時まで (平日のみ実施)

受診・相談センター(県庁内専用電話)

  • 電話番号:029-301-3200
  • ファクス番号:029-301-6341
  • 受付時間:午前8時30分から午後10時まで(土日・祝日も実施)

感染症の予防の仕方などを相談したい方

新型コロナウイルス感染症電話相談窓口

  • 電話番号:029-306-6233
  • 受付時間:午前9時から午後5時まで(平日のみ実施)

厚生労働省の電話相談窓口

  • 電話番号:0120-565-653(フリーダイヤル)
  • ファクス番号:03-3595-2756
  • 受付時間:午前9時から午後9時まで(土、日・祝日も実施) 

新型コロナウイルス感染症とは

ウイルス性の風邪の一種です。
発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。
新型コロナウイルスは、飛沫感染接触感染によりうつるといわれています。 

飛沫感染

感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、

他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。

接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れると

ウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、そ

の手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

新型コロナウイルス感染症対策の基本方針

令和2年2月25日に政府の「新型コロナウイルス感染症対策本部」が開催され、新型コロナウイルス感染症対策の基本方針が決定しました。この基本方針では、現在講じている対策と、今後の状況の進展を見据えて講じていくべき対策を整理しています。

詳細は下記リンクをご覧ください。

市民のみなさまへ

市民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。

咳エチケットや手洗い

外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。 

海外渡航から帰国された方へ

海外渡航から帰国された方は、帰国後14日間の自宅待機にご協力をお願いいたします。

帰国後、渡航中あるいは帰国直後に症状がなくても、潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)と言われている14日の間に具合が悪くなることがあります。

詳細については、水際対策の抜本的強化に関するQ&A(厚生労働省HP)をご覧ください。

発熱等の風邪の症状が見られるときには

学校や仕事を休み、外出を控えるとともに、手洗いや咳エチケットの徹底など、感染拡大防止につながる行動にご協力をお願いします。特に高齢の方や基礎疾患をお持ちの方については、人込みの多いところはできれば避けていただくなど、感染予防に御注意いただくよう、お願いいたします。
そのためには、学校や企業、社会全体における理解に加え、生徒や従業員の方々が休みやすい環境整備が大切であり、テレワークや時差通勤も有効な手段であります。関係の皆様のご協力をお願いいたします。
なお、新型コロナウイルス感染症の今後の感染の広がりや重症度を見ながら適宜見直すこととしています。

集団感染を防ぐために

集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。集団感染を防ぐため,下記の点にご留意ください。

  1. 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
  2. イベントを開催する方々は、風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は、感染リスクが高いことから、  その規模の大小にかかわらず、その開催の必要性について検討するとともに、開催する場合には、風通しの悪い  空間をなるべく作らないなど、イベントの実施方法を工夫してください。

家庭内で注意いただきたいこと

ご家族などに新型コロナウイルスの感染が疑われる場合には、家庭内で以下の点にご注意ください。

  1. 感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける
  2. 感染者の世話をする人は、限られた方にする
  3. できるだけマスクを使用する
  4. 小まめに手洗い・うがいをする
  5. 定期的に換気をする。
  6. 取っ手、ノブなどの手で触れる共用部分を消毒する
  7. 汚れたリネン、衣服を洗濯する
  8. ゴミは密閉して捨てる

市有施設等の利用再開について

令和2年4月1日(水曜日)から、一部を除き、市有施設等の利用を再開します。
なお、下記リンク先の条件及び留意事項に基づきご利用ください。

新型コロナウイルス感染症対策に伴う市有施設等の利用方針

令和2年3月24日(火曜日)、水戸市新型コロナウイルス感染症対策本部において、下記のとおり市有施設等の利用方針を決定しました。

  • 同時に不特定多数の参加者が集うものや3つの条件(1.換気が悪い密閉空間、2.人が密集している、3.近距離での会話や発声)が同時に重なるものなど、感染リスクの高いイベント等の開催は認めない。
  • 施設の利用制限の解除等に当たり、主催者や利用者に対して、下記の利用条件を守っていただく。

こんな方はご注意ください

少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに「帰国者・接触者相談センター(水戸市保健所)」へ御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)

  • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  • 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

※高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

  • 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合

症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。
  
(妊婦の方へ)
妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等に御相談ください。 
(お子様をお持ちの方へ)
小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
 
※なお、この目安は、市民の皆様が相談・受診する目安です。検査については、これまでどおり医師が個別に判断します。

帰国者・接触者相談センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等に御相談ください。

発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください。

相談後、医療機関にかかるときのお願い

  • 帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。 
  • 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

(参考)厚生労働省HP

政府の新型コロナウイルス感染症対策本部の新型コロナウイルス感染症専門家会議の議論を踏まえ、一般の方々に向けた新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安をとりまとめました。

世界保健機関(WHO)の緊急事態宣言について

世界保健機関(WHO)の緊急委員会は、1月31日未明(日本時間)、中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC: Public Health Emergency of International Concern)」に該当すると発表しました。
これを受け厚生労働省では、WHOからの発表内容を精査した上で、必要な対応を講じていくとしています。 

参考

PHEICとは、WHOが定める国際保健規則(IHR)における次のような事態をいう。

  1. 疾病の国際的拡大により、他国に公衆の保健上の危険をもたらすと認められる事態
  2. 緊急に国際的対策の調整が必要な事態

過去にPHEICが出された事例は以下のとおり。

  • 2009年4月 豚インフルエンザA(H1N1)(新型インフルエンザ)
  • 2014年5月 野生型ポリオウイルスの国際的な拡大
  • 2014年8月 エボラ出血熱の西アフリカでの感染拡大
  • 2016年2月 ジカ熱の国際的拡大
  • 2019年7月 コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況

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