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国内で麻しん(はしか)の感染事例が報告されています

現在、国内において海外からの輸入症例を契機とした感染伝播事例が報告されています。
今後、輸入症例や国内における感染伝播事例が増加することが懸念されています。​

麻しんの発生状況
H31/R1R2R3R4R5R6(※)
茨城県1700010
全国74410662821

※令和6年3月27日現在

​麻しんの発生状況(国立感染症研究所)<外部リンク>

※画像をクリックするとPDFが開きます。
麻しんリーフレット(発生) 麻しんリーフレット(ワクチン)

麻しんワクチンの予防接種について

麻しん(はしか)は感染力が強く、手洗い、マスクのみで予防はできません。免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症すると言われています。肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。

予防するには、麻しんワクチンの予防接種が最も有効です。

麻しんの予防接種を1回受けることによって、95%以上の人が麻しんウイルスに対する免疫を獲得することができ、2回目の接種を受けることで1回目の接種では免疫がつかなかった方の多くに免疫をつけることができます。
なお、検査を実施して麻しんの感染を診断されたなど、今までに麻しんにかかったことが確実である場合は、免疫を持っていると考えられることから、予防接種を受ける必要はありません。

定期接種対象者の1歳児と年長児は予防接種を!

麻しんの予防のために、1歳児と年長児(小学校就学前のお子さん)に対して定期接種が実施されており、麻しん風しん混合ワクチンを無料で接種できます。
2回の接種を受けることより確実な免疫を獲得できるとされています。
定期接種の対象者で、まだ接種が済んでいない方は早めに接種しましょう。
定期予防接種について、詳しくは「麻しん風しん混合予防接種(定期接種)」をご覧ください。

麻しん風しんワクチン 図

定期接種対象者以外の方は、任意接種となります

定期接種対象者以外の方は、任意での予防接種となり、接種費用は自己負担になります。

麻しんにかかったことがなく、2回の予防接種を受ける機会がなかった方(特に流行国に渡航予定の方など)で抗体価が低い場合は、任意での予防接種をご検討ください。

※水戸市では、任意の予防接種が実施可能な医療機関を把握しておりませんので、お手数をおかけしますが、ご自身で医療機関にお問合せください。

接種歴の確認について

接種歴は、母子健康手帳で確認できます。

なお、過去に定期接種として行われた生まれ年別の接種時期、接種回数等は、下表のとおりです。予定どおりに接種していれば、右欄に記載の回数分の麻疹ワクチンを受けていることになります。

生まれ年とワクチン接種状況
生年月日接種時期・接種回数等
昭和47(1972)年9月30日以前の生まれの方

定期接種は行われていません。
※麻しんに自然感染し、免疫がある方もいます。

昭和47(1972)年10月1日から平成2(1990)年4月1日生まれの方幼児期に1回
平成2(1990)年4月2日から平成7(1995)年4月1日生まれの方幼児期に1回と高校3年生の時に1回の 合計2回
平成7(1995)年4月2日から平成12(2000)年4月1日生まれの方幼児期に1回と中学1年生の時に1回の 合計2回
平成12(2000)年4月2日以降に生まれた方1歳の時に1回と小学校就学前に1回の 合計2回

抗体価の確認について

麻しんの罹患歴やワクチンの接種歴が不明な場合は、麻しんの抗体価を測定する方法があります。

抗体検査の費用は自己負担となります。

※水戸市では、抗体検査を実施している医療機関を把握しておりませんので、お手数をおかけしますが、ご自身で医療機関にお問合せください。

海外旅行を計画されている方へ

10~12日ほどの潜伏期間があるため、帰国後発症する可能性があります。
麻しんの予防には、ワクチン接種が有効です。罹患歴やワクチン接種歴が明らかでなければ、渡航前のワクチン接種を検討しましょう。

 海外渡航時の感染症に関する注意はこちら

※画像をクリックするとPDFが開きます。
麻しんリーフレット(海外)

発熱や発疹等の麻しんを疑う症状がある場合

必ず事前に医療機関へ麻しんの疑いがあることを伝え、医療機関の指示に従って受診してください。
医療機関への移動の際は公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。​

麻しんについて詳しくはこちらをご覧ください。

よくあるお問合せ

Q1 麻しん(はしか)ってどんな病気ですか?

Q2 予防接種した方がよいですか?

Q3 予防接種歴が分かりません

Q4 抗体検査を受けた方がよいですか?

Q5 麻しんの任意の予防接種、抗体の検査を受けることができる医療機関を知りたい。

 

Q1 麻しん(はしか)ってどんな病気ですか?

A1 麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染している人に接すると、ほぼ100%の人が感染します。
症状としては、約10~12日間の潜伏期間の後、38度程度の発熱及び風邪症状が2~4日間続きます。その後39.5度以上の高熱とともに発疹が出現します。肺炎や中耳炎などを合併することが多く、1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。

 

Q2 予防接種した方がよいですか?

A2 麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできません。予防接種が最も有効な予防法といえます。
麻しんの予防接種は、定期の予防接種として実施されており、1歳児で1回と小学校入学前1年間で1回の合計2回接種となっています。2回接種を受けることより確実な免疫を獲得できるとされていますので、定期接種対象者で、まだ接種が済んでいない方は早めに接種しましょう。

また、定期接種対象者以外の方が接種する場合は、任意の予防接種として接種することになります。麻しんの予防接種を任意接種で受ける場合の接種費用は、自己負担となります。

なお、検査を実施して麻しんと診断されるなど、今まで麻しんにかかったことが確実である場合は、免疫を持っていると考えられることから、予防接種を受ける必要はありません。

 

Q3 予防接種歴が分かりません

A3 麻しんの予防接種は、定期の予防接種として、平成2年4月2日以降の生まれの方は2回、昭和47年10月1日から平成2年4月1日生まれの方の方は1回接種する機会がありました。(※昭和47年9月30日以前に生まれた方には、定期接種は実施されておりません。)予防接種を予定通り接種していれば、記載の回数分の麻しんワクチンの接種を受けてることになります。

なお、予防接種歴は、ご自身の母子健康手帳で確認することが出来ますが、記録等がなく、ワクチン接種歴がはっきりしない場合は、麻しんの抗体価を測定して抗体(免疫)があるか検査する方法があります。

 

Q4 抗体検査を受けた方がよいですか?

A4 麻しんに罹患したことがない方や予防接種を受けていない方、予防接種が1回接種だった方については、十分な抗体を獲得していない可能性があることから注意が必要です。

抗体を持っているかどうかは、医療機関において検査ができますが、検査費用は自己負担となります。

 

Q5 麻しんの任意の予防接種、抗体の検査を受けることができる医療機関を知りたい。

A5 水戸市では、麻しんの任意の予防接種、抗体価検査が実施可能な医療機関については、把握しておりません。

医療機関によって、実施の有無、接種費用、検査費用が異なりますので、お手数をおかけしますが、直接医療機関にお問い合わせください。

なお、実施している医療機関であっても、ワクチンの在庫や予約の空き状況などにより、すぐに実施できないこともありますので、事前に医療機関にお問い合わせください。

 

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