店長の和田です。

今日は「暑い時こそ熱い食べ物を！」を熱く語ります

週も明けて、今週は真夏日が続きそうですね

暑いとどうしても冷たい食べ物や飲み物が欲しくなりますが、冷たいものは胃腸を冷やし、胃腸の動きを弱めるので、食べ物の消化吸収を悪くする可能性があります。そうなると食欲不振で夏バテにつながります。
逆に熱いものを摂取すると、胃腸の働きが活発になります。熱い食べ物や飲み物は発汗を促すので、汗の蒸発で熱を奪うため体表温度が下がり、結果として体が冷やされます。 内臓を冷やす心配もありません。
内臓を温めることで臓器の活動が活発になり、むくみがとれたり、疲労回復にも役立ちます。

夏場には、香辛料や酢（疲労回復効果や消化促進効果があります）を使った料理がおすすめです。血行促進、食欲増進、発汗作用などによって、夏バテ対策に役立ちます。

どうです？
暑い時こそ熱い食べ物・飲み物を摂りたくなりました？
てけ丸のけんちん蕎麦を食べない理由がありませんよね⁈（青唐辛子の醤油漬けや味変で使う酢なんて夏バテ防止にピッタリすぎる）笑

是非「かけ」で食べていただきたいです
（茨城の郷土料理は「つけけんちん蕎麦」なんですけど笑）

けんちん以外でも温かい蕎麦・うどんをお作りできますので、他のメニューも是非食べてみてくださいね

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