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【水戸】徳川光圀が主人公のドラマ『剣樹抄 (けんじゅしょう)~光圀公と俺』第5回(12月03日放映)あらすじ【剣樹抄】

明暦の大火の真犯人を追う徳川光圀と拾人衆たちの今週の活躍は!?


12月03日放送の『剣樹抄~光圀公と俺~』の第5回のあらすじをひと足早くお届けします!

 

第4回の剣樹抄は、大きな感情が押し寄せる回でしたね。間違いなく「前半のクライマックス」といえる展開でした。まさか、あの完璧で優しい人だった光圀にあんな過去があったとは。しかも、それが今になって因果となり…。

ますます目が離せなくなっていく『剣樹抄~光圀公と俺~』。続きが気になる第5回のあらすじを、一足先にご紹介します。

 

未視聴の方や、もう一度観たい方は、見逃し放送NHKオンデマンドをご活用ください。まだ観ていない人にもぜひチェックしてもらいたい、注目の時代劇です。

 

 

『剣樹抄~光圀公と俺~』NHKオンデマンドHP

12月 03日 (金)放送 第5回「座敷牢の男」あらすじ

 

徳川光圀(山本耕史)は、氷ノ介(加藤シゲアキ)の部下である両火房(山口馬木也)を捕え、隠れ家を聞き出そうとするが口を割らない。一方、氷ノ介は部下の鶴市(坪倉由幸)に辻斬りを命じる。辻斬り現場には中山(西村まさ彦)の刀が置かれ、中山に下手人の疑いが掛かる。光圀と旧友の剣豪・義仙(舘ひろし)は疑いを晴らすため立ち上がる。そして、光圀の正室・泰姫(松本穂香)は座敷牢の両火房と会って話したいと言い出す。

番組データ


【放 送 】 2021年 11月5日(金)より毎週金曜日 放送 <全8回>
     毎週金曜 夜8 時 ~8 時 43 分 BSプレミアム
【原 作 】 冲方丁 『 剣樹抄 』
【脚本】 吉澤智子
【音楽】 兼松 衆 【主題歌】PYG「花・太陽・雨」
【出演】 山本耕史 (徳川光圀)、松本穂香(光圀の正室・泰)、加藤シゲアキ(火付け犯・氷ノ介)、舘ひろし(剣豪・柳生義仙)、石坂浩二(仏師・吽慶、実は氷ノ介の父)他
【演 出】 本木一博 、 一色隆司
【制作 統括】佐野元彦(NHKエンタープライズ)、落合将(NHK)

画像及びあらすじ、番組情報などの提供はNHK広報局広報部より提供
詳しい番組情報はNHK番組ホームページを御覧ください

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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