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水戸の観光・名所・名物を巡ってみよう

七ツ洞公園

ちょっぴりお洒落な本格的英国式庭園


郊外の自然溢れるダム公園

日本だけでなく世界的にもヒット作となったローマ式入浴の映画『テルマエ・ロマエ』のロケ地として使われたことで有名になった七ツ洞公園。
実は水戸の人間にとってはイマイチピンとこない場所だったりします。
水戸市下国井町にある七ツ洞公園は、あまり有名な場所ではありませんし、森林公園の近くということでやっと「ああ、あのあたりかー、ずいぶん遠いなー」という立地だったりします。
しかも、1999年開園と水戸の名所としては比較的新しいこともあって、『テルマエ・ロマエ』のヒット前までは、水戸でも知る人ぞ知るという庭園でした。
七ツ洞公園の「七ツ洞公園」とは横穴式古墳が7つあり、正式名称が「権現山横穴群」という史跡からつけられました。


映画で某女優が落ちたと言われている井戸

現在は安全策が取られている為タイムスリップできません

ここがダムとは思えない独特の雰囲気

森に囲まれているので夏の散策にぴったり

絵になる写真スポットが多彩!

「ピクチャレスク(絵になる風景)」という18世紀イギリスで生まれた理念により造園されたこの庭園は、「どのような角度で見ても絵になる」という事が重視された、ただ単に美しいと言うだけでなく、水と木と花と建物の一体感が重視された「絵になる風景」として作られています。
この「絵になる風景」という思想によって作られた風景であればこそ、「イギリス式庭園なのになぜ古代ローマの映画?」という疑問の答えとなるでしょう。
つまり七ツ洞公園は、西洋人たちが伝統的に蓄積してきた文化からなる「絵になる風景」を具現化した庭園なのです。
そう、だから「古代ローマの風景」と言われてもあまり違和感がなかったわけです。

初夏にはイングリッシュローズやダリアなどたくさんの花が咲き競います

※撮影時期が悪かったので来年撮り直します

英国建材を使って作庭された庭園は、雰囲気のあるオブジェや水門が点在し、訪れた方を古代ヨーロッパにいるような気持ちにさせてくれることでしょう。

その非日常的な雰囲気から、コスプレイヤーの撮影場所として人気のスポットとなっています。


また、七ツ洞公園にある広場では、「LOHAS」や「ART」をテーマにしたイベントを随時開催しています。公園の魅力あふれるイベントとなっているのでホームページでチェックしてみてください。


皆さんも水戸でいつもと違った非日常を感じてみませんか?

住所 311-4205 茨城県水戸市下国井町2243
アクセス

常磐道水戸北スマートインターから車で11分

常磐道那珂インターから車で7分

開園時間 秘密の花苑 8:30~17:00(11月~2月の期間は8:30~16:00)
料金 無料
駐車場 有り(無料)