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水戸の商店街と言えば南町を取り戻せ!

南町商店街はかつては上市と呼ばれる地域で主に上級武家屋敷が並ぶ水戸城の城下町でした。
しかし、1884年(明治17年)に下市大火、1886(明治19年)に上市大火が発生して、これを契機に水戸は近代都市へと生まれ変わり、武家屋敷だった南町などに商家が立ち並ぶようになって、商業機能の中心が下市から上市に移り始めます。
それを契機に南町は商店街として生まれ変わります。1966年(昭和41年)住居表示の実施に伴い隣接する町を編入して南町一~三丁目を設置され、南町の一部が泉町一丁目となりました。
かつては東光ショッピングセンターやダイエー水戸店やツルヤブックセンターなどが並ぶ繁華街でした。
しかし、茨城県庁の移転に伴い少しずつ衰退し、いずれも撤退してしまっています。
今も南町には5つの商店街が存在し、うち3つの商店街が法人格を持ち、水戸市内の商店街では最も活発な事業を展開しています。
現在は、まちなか・スポーツ・にぎわい広場(通称:M-SPO)などが建設され、道路の整備が行われるなどかつての繁華を取り戻そうとしており、何かと移り変わりが激しいですが、いろいろと活気を取り戻そうとしている最中で、今を生きている町と言えるでしょう。
| 住所 | 〒310-0021 茨城県水戸市南町3丁目6−番 8 号 |
| アクセス | JR水戸駅より車で約5分 |