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薄桃色のアーチとドームが特徴的なヴェルサイユ宮殿風の玄関!

水戸市のホームページより転載
茨城県立水戸商業高等学校は1902年(明治35年)、茨城県立商業学校として創立された110年以上の歴史を持つ伝統校です。
そんな歴史ある水戸商業高等学校こと水商(すいしょう)の古い伝統を残すのが「茨城県立水戸商業高等学校旧本館玄関」です。1903年(明治36年)に着工されたこの建築物は校舎の玄関部分で、なんとベルサイユ宮殿を模したという壮大なものです。
茨城県技師駒杵勤治が設計したこの建物は、柱は石造風、内部の壁や天井は漆喰造りで、いずれも美しい装飾が施されています。
西欧風建築物に日本建築の技法が使われている明治独特の建築物である「茨城県立水戸商業高等学校旧本館玄関」は、日本指定の文化財であり、その薄い桃色の姿は今も色褪せずに遺されています。
戦災でほとんどの史跡が焼かれてしまった水戸の中では貴重な明治時代の息吹を感じさせる建築物であり、とても写真映えのする建築物です。
| 住所 | 〒310-0036 茨城県水戸市新荘3丁目7−2 |
| アクセス | JR水戸駅より車で約10分 |